黒薙川 北又谷 2009/8/12-14
メンバー:S山、A久、M浦、H光(新人 H光記)お盆休みは、北ア黒部の黒薙川北又谷へ。この沢は黒部一の美渓とも称されていて、隣の柳又谷と並び称される日本を代表する名渓である。ちなみ
メンバー:S山、A久、M浦、H光(新人 H光記)お盆休みは、北ア黒部の黒薙川北又谷へ。この沢は黒部一の美渓とも称されていて、隣の柳又谷と並び称される日本を代表する名渓である。ちなみ
I藤K太,S津A子、Y田S7/25(雨) 停滞7/26(曇) 羅臼~バス~相泊~知床沼7/27(ガス) 知床沼~8147/28(曇→雨) 814~410コル7/29(曇)
■1日目/7月26日 弥平四郎口~三国小屋飯豊連峰の高山植物を尋ねる山旅、3年越しの計画でした。「ムーンライトえちご」から磐越西線に乗り継ぎ、福島県に入ると車窓に雨が当たり始める。下車し
L,L,M浦O介、N島N(記)、H光Y亮■19日(晴れのち雨)土合駐車場9:30~白毛門沢出合10:00~1,350m乗越12:45~広川原13:30東黒沢はナメ床がずっと続い
L,T城M樹、SL,K島K世、S原M、N島F博、M中K哉、Y田S■日程:18日(土) 広河原‐白根御池小屋(アプローチ)19日(日) 4尾根主稜(N島-M中)20日(月) 4尾根主
谷川岳 アルパインスキーのシーズンも終わり、今年はちょっと無雪期の登攀もやらないと。と言うわけでぶなメールに公募し梅雨入り前の谷川を企画してみた。珍しいメンバーを含めて10人が集まったが、
北ア 奥穂南稜、北穂東稜L,M中K哉(記)、K島K世今回は生活道具一式を背負って岳沢から涸沢に抜ける。使うルートは奥穂初登ルートの南稜。継続して雪山JOY!の北穂東稜。残雪穂高を満
今年のGWはついに念願の利尻へ。日本最北端、孤高の山、単独初見参でした。利尻富士は剣、穂高に勝るとも劣らずアルペン的な風格のある素晴らしい山ですね。私の第一印象は風、風、風の山。キチガ
L,S藤H明、S見K子、S口M恵、M中K哉、I嵐H彰(山岳同人Grappa)◆S藤H明冷(つべた)小屋から振り返って眺めると殆ど垂直で「よくもまぁーあんなとこ登ったもんだ!」って、みんなで感嘆
北ア 鹿島槍北壁主稜のつもりがピークリッジL,LS山W、S津A子、M中K哉、K玉T彦(記)鹿島槍北壁主稜を目指すも、実際は目指した主稜は遠く、取り付きを間違えて違うリッジを登ってしまっ
S藤H明、S口M恵、I嵐F彰(山岳同人Grappa)◆S口M恵3日間の連休。予報では1日目と最終日が雨というやらしい天気となっている。岳沢の予定であったが、案の定、初日から雨が降ったため、
L,N島F博(記)、K玉T彦、F神H晃昨年、巻機山をスキーで滑って以降、白毛門からの縦走を考えていた。その後、このルートをOne Dayでトレースしたシーハイルの記録も知り、1泊なら滑りも含め