中ア 滑川 奥三ノ沢 2009/8/22-23
アイスで有名な奥三ノ沢に行ってきました。簡単な報告ですトポにはF1~F17と滝の登攀が主の沢と書かれています。実際、滝・滝・滝と8m~50mクラスの滝が連なっていました。4回ほどザ
アイスで有名な奥三ノ沢に行ってきました。簡単な報告ですトポにはF1~F17と滝の登攀が主の沢と書かれています。実際、滝・滝・滝と8m~50mクラスの滝が連なっていました。4回ほどザ
O川L、M原、I、K池■12日(晴れ) 記:K池砂子平8:50~池の沢手前10:45-11:00~荒山沢出合12:35-13:00~アサユウ沢出合16:15~キノクラ沢出合手前16
メンバー:S山、A久、M浦、H光(新人 H光記)お盆休みは、北ア黒部の黒薙川北又谷へ。この沢は黒部一の美渓とも称されていて、隣の柳又谷と並び称される日本を代表する名渓である。ちなみ
L,L,M浦O介、N島N(記)、H光Y亮■19日(晴れのち雨)土合駐車場9:30~白毛門沢出合10:00~1,350m乗越12:45~広川原13:30東黒沢はナメ床がずっと続い
■10/12-13LS山W、Y田S米子沢~下ゴトウジ沢下降~ブサの裏沢米子沢は文句なしの美渓。その分人も多く10Pくらい入っていたのでは?下ゴトウジ沢(下降)は特筆すべき個所は
L,N島S子、S山W(記)>遡行図当初の計画では、新人O部くんを含めて3人で金堀沢左俣を詰め、稜線の反対側の八和川西俣沢を下降~中俣沢遡行で狐穴小屋に集中する予定だった。しかしO
夏休みの北海道の沢の報告です。ヌビナイ川からピリカヌプリとソエマツ岳に登って来ました。北アルプスの赤木沢にも似てとても美しい沢でした。行者大蒜(お浸し)やミント(リキュールのフレーバーに使
メンバー:S藤H、M崎、S藤N、S藤A、S見、S口M、IG枯木山は、帝釈山脈の南会津寄りに位置する山で、登山道がないため、沢か雪稜を使って登るしかなく、帝釈山脈にあって最も登られていない(不遇
2006年8月12日(土)~16(水)朝日連峰 三面川 岩井俣沢 ガッコ沢遡行図(PDF)メンバー L.N島節・S藤嘉・S山弥難渓と言われている岩井俣沢ガッコ沢を無事遡