槍穂高

上ノ廊下横断は出来ませんでしたが、お陰様で無事に奥大日まで繋げることが出来ました。山スキーを始めた2006年の春は単独で新穂高から北ノ俣、飛越トンネルまで。翌2007年も単独で新穂高から裏銀座

2010.05.05

4/4（日）8時半始発に乗って、西穂山荘に9:40。先週は雨もあったらしくここからの稜線は雪が固く、ベルグラやガチガチのアイスもあり刃が丸くなったアルミアイゼンではとても頼りない。一度は滑降を

2010.04.05

1/17、2度目の正直でしたが、前回の偵察が生きました。パウダーキャンプの常連のS崎さんＰとのコラボ。上堀沢の滑降ラインです。(クリックで拡大、さらに拡大)アプ

2010.01.18

2009年11月21日(土)～23日(月)南岳西尾根～槍ヶ岳縦走※南岳西尾根2730m敗退◆　メンバーM中K哉(L)、K池M美◆　行動記録11/210820　新穂高

2009.11.24

北ア 北穂・前穂アルパインクライミングL,Ｎ島Ｆ博、Ｔ城Ｍ樹■8/13（木）上高地～北穂（アプローチ）■8/14（金）滝谷 ４尾根主稜－ドーム中央稜■8/15（土）滝谷 ドーム

2009.08.17

北ア 奥穂南稜、北穂東稜Ｌ，Ｍ中Ｋ哉（記）、Ｋ島Ｋ世今回は生活道具一式を背負って岳沢から涸沢に抜ける。使うルートは奥穂初登ルートの南稜。継続して雪山JOY！の北穂東稜。残雪穂高を満

2009.05.06

北アルプス 六百山・表六百沢スキーＬ,Ｋ岡Ｔ志、Ｋ玉Ｔ彦、Ｎ島Ｆ博■タイム中ノ湯6:30－八右衛門沢の橋7:40－表六百沢－六百山12:30－表六百沢滑走－中ノ湯15:00■計

2009.02.22

■メンバー（症状）ＬＳ山Ｗ ： 顔面凍傷（軽度）Ｉ藤Ｋ太 ： 足先凍傷？（水泡あり）Ｓ津Ａ子 ： 無傷（どうして？）Ｙ田Ｓ ： 顔面凍傷（軽度）～当初の計画では、２７日からの計

2008.12.31

Ｍ浦（記）、Ｈ間、Ｎ嬢先週に２度の降雪があり涸沢にはまだまだ雪がたくさん。残念ながら予定したところにはトライできませんでしたが、Ｈ間氏とＮ嬢とで奥穂山頂までスキーを担ぎ、今やクラッシクステ

2008.05.19