北ア前穂高岳 北壁 2023/7/29-30
【メンバー】 L クロスケ(記)、ビッグワン、カネゴン、コタロー【タイムスタンプ】7/29 7:30 上高地〜 13:30 奥又白 偵察 15:30乾杯 テント泊5/12 4
【メンバー】 L クロスケ(記)、ビッグワン、カネゴン、コタロー【タイムスタンプ】7/29 7:30 上高地〜 13:30 奥又白 偵察 15:30乾杯 テント泊5/12 4
【メンバー】 L M藤、クロスケ(記)【タイムスタンプ】5/11 6:00 上高地〜 10:00 横尾(BC1) ~ 12:30 涸沢 ~ 16:30 北穂高小屋泊5/12
NG野(記)、Rげん3/11 7:00 坂巻温泉~13:00 横尾~15:00 本谷橋から200m下流付近3/12 5:15 出発~7:30 2ルンゼ本流の氷瀑基部~9:45 登攀終了~1
M藤L、T田[ルート概要・特記事項]滝谷ドーム西壁は正面壁とも言われているドームのメインウォールです。上部からAフェース、Bフェース、Cフェースがバンドを隔てて聳えて
NG野(L)、とのさん8/24(土)9:20 上高地~10:40 徳澤園~13:20 奥又白8/25(日)4:30 奥又白~6:00 北条=新村ルート 取付き~6:20 登攀開始~1
ピラミダルな稜線が続くA堀L、F河、ぶな美7/26(金)10:20上高地11:20明神館12:20徳沢園14.50横尾
[行動経過(天候・タイム)]8/12(日) 曇り/夕方から雨13:00 上高地14:30 徳沢園15:30 横尾18:20 涸沢8/13(月) 曇り時々雨08:15
メンバー:M藤L、H田~回想~2017年4月3日雄滝の手前からデブリは途切れること無く稜線まで続いている。雪崩の恐怖に震えながら沢筋を詰める。何度も同じ会話を繰り返す。「気温は?」。「マイ
メンバー:M藤L、H田4月初めに出合いから狙いのルートを目指すも、ズタズタの雪渓に阻まれ敗退。GWに再び滝谷を目指すも、事前の好天予報に反して稜線は40センチ近くの降雪。沢筋を下降出来る状
メンバー:A山L、T内、O家10:30 登攀開始15:30 終了点・1P+2P、6P T内・3P、4P+5P、7P、8P O家リードはT内さんとO家のつるべ登攀とした。
メンバー: LT濱、T橋、N島、N村■ 8/8(土)晴れ04:00 起床05:00 上高地バスターミナル到着徳沢にて荷物デポ9:00頃 T4取付き、水補給10:10 T4尾
メンバー:A山・T内マ■ 取り付きまで ■※ 北穂高山荘に取り付きの写真あり。※ 『2mの凹角、20mの懸垂下降、フィックスロープ』とある。→ 前日に登攀したH口さん、T濱さん情報